男の愚かしさ、女性の繊細さ、聡明さ、、という展開かと思いきや、 女性の逞しさ、女性の現実性、そして女性の愚かしさ。 結局、今日も米を食べ、人生で求めるものは祭りでしかない。その中で、踊った者が勝ちってか。 面白かった。
女性目線を貫いたロードムービーの新たな形、と言いたいです。疾走感には『テルマ&ルイーズ』の影響を感じるような気もしますが、勘違いだったらごめんなさい笑。 原作を読んだことないのですが、1998年〜2008年ぐらいの時代感なんですかね? 永野芽郁さん…
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