
究極の恋愛映画とでも言えばいいのか。
ゴーストみたいな。
前半戦のやや無茶に思える展開も、
誰の人生にでも少なくとも一度は訪れそうな、ただ歩き、
まるで一夜限りだと定められているかのように全てを語り尽くす夜
夢の一夜から醒めた後に必ず訪れる「私はあなたのことを、
それでも一緒に生き続けることはできるのか??
「急に具合が悪くなったら」余命はわずか。
大切な人の思いを生かすために、悲しみと向き合い、
最後の光景は夢の中…
それは、内と外が溶け、混ざり合った、温かくて美しい瞬間。
「急に具合が悪くなった」としても、
奇跡はそんな時に起こるのかもしれない。
夏の終わりから、実りの秋へ。
とっても美しくて、素晴らしい映画を、ありがとうございました。





